この著者の本は、過去に何冊も読んできているが、いつもの通りの似非保守批判である。 本書では、三島由紀夫を書いたものを軸にして、正しい保守とは何かという考察がなされている。 保守とは何かを考えるのに良い。
| 著者 | 適菜 収 |
|---|---|
| シリーズ | 講談社+α新書 |
| 発行所 | 講談社 |
| 電子書籍 | |
| 電子書籍刊行 | 2015/12/01 |
| 電子書籍底本刊行 | 2015/11 |
| 入手 | 電子書籍書店 honto で購入 |
| 読了 | 2022/01/21 |
この著者の本は、過去に何冊も読んできているが、いつもの通りの似非保守批判である。 本書では、三島由紀夫を書いたものを軸にして、正しい保守とは何かという考察がなされている。 保守とは何かを考えるのに良い。