地球惑星物理学実験
- original: 2001/11/02
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- last update: 2004/10/12
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内容:地球惑星物理学の基礎的な実験
吉田担当分:重力測定の基礎 (1998-2000)、誤差論と最小自乗法 (2000, 2003-2004)
対象学年:学部2年
2004 年度後期
科目名:
- 前期:地球惑星物理学実験法及び実験I
- 後期:地球惑星物理学実験II
担当:
- 前期:山内、城野
- 後期:高野、木股、田所、山崎+藤井(巖)
- 後期第1回:吉田
吉田担当分:誤差論と最小自乗法の基礎(講義) 10/05
講義時に配布したノート(誤差論と最小自乗法の基礎)
2003 年度後期
科目名:
- 前期:地球惑星物理学実験法及び実験I
- 後期:地球惑星物理学実験II
担当:
- 前期:山内、城野
- 後期:高野、木股、田所、山崎+藤井(巖)
- 後期第1回:吉田
吉田担当分:誤差論と最小自乗法の基礎(講義) 10/14
講義時に配布したノート(誤差論と最小自乗法の基礎)
2000 年度後期
科目名:地球惑星物理学実験法及び実験
担当:高野、吉田、木股、田所、山崎、藤井(巖)
吉田担当分:
- 最小自乗法の基礎
- 重力測定。重力測定および結果の整理における誤差解析の実習。
今回はとくに地下鉄の穴の大きさの推定を行った。
1999 年度前期
科目名:地球惑星物理学実験法及び実験
吉田担当分:重力測定
1998 年度後期
科目名:地球惑星物理学実験法及び実験
吉田担当分:重力測定