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| 博士論文 |
2010-2012年度
なし
2007-2009年度
記録漏れ
2006年度
| 田原 道崇 | Seismological study around the Hyuganada region, Japan, using depth phase and seismic tomography |
| 押上 祥子 | Cross-sectional profiles of Venusian channels: Implications for the formation process |
2004年度
| 本田 親寿 | Formation process of luner sinuous rilles by thermal erosion of basaltic lava flow |
2003年度
| 柳川 智彦 | Influence of Temperture-Dependent Thermal conductivity on Mantle Convection |
2000年度
| 山崎 雅 | Kinematic and Dynamic Modeling Study for the Initiation and Evolution of Continental Rifting (運動学的・動的モデルによる大陸リフトの形成に関する研究) |
1998年度
| 奥野 淳一 | Mantle viscosity and melting histories of late Pleistocene ice sheet derived from sea-level change (海面変動より推定されるマントルの粘性構造と後期更新世の氷床融解歴史) |
1996年度
| 下泉 政志 | Electrical conductivity anomalies beneath the western sea of Kyushu,Japan |
| 修士論文 |
2014年度
なし
2013年度
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| 中埜 勇樹 | 火道内部気液2相流モデルを用いたガスの圧縮性による火山噴火の周期性 | 吉田 茂生 |
2012年度
| 入口 千紘 | チャンドラー・ウォブルと潮汐変形により推定される温度依存性のあるD"層粘性率構造 | 中田 正夫 |
2011年度
| 末永 伸明 | 伊勢湾周辺の深部低周波地震の空白域について~2次元スラブ沈み込みモデルからの考察~ | 吉岡 祥一 |
2010年度
| 隅倉 陽一郎 | 西南日本におけるフィリピン海プレートの沈み込みの2次元温度モデリング | 吉岡 祥一 |
| 佐藤 麻里 | 境界要素法を用いた月裏側衝突盆地周辺における応力解析 | 並木 則行 |
| 森 朝子 | マスコン盆地のモホ面粘性緩和の二相流モデル数値計算 | 並木 則行 |
2009年度
2008年度
| 増田 裕明 | 有限体積法を用いた三次元球殻内マントル対流数値シミュレーションによる極移動に関する研究 |
2007年度
| 鳥井 翼 | 熱・流れ・カイネティクスを考慮したスラブの温度計算コードの開発-マリアナスラブへの適用- |
| 橋本 達樹 | マントル遷移層における海洋地殻とスラブの挙動の数値シミュレーション |
2006年度
| 井手 達郎 | 日向灘域のテクトニック応力の推定の試み |
| 戸田 真実子 | フィリピン海プレートの沈み込みに伴う深部低周波地震の地域性 -九州東部・四国西部・ 紀伊半島の比較- |
2004年度
| 武谷 賢 | 線形安定性理論による金星リソスフェア不安定性の評価と惑星冷却メカニズムの考察 |
| 村上 浩司 | 3次元沈み込みモデルから推定した西南日本におけるプレート上面の温度分布 |
| 山田 嘉樹 | ダイアピル的なマントルアップウェリングとユースタティックイベントを反映した堆積盆の層序構造 |
2003年度
| 井上 浩 | 最近の温暖化に伴う海面変化の研究 |
| 岡田 和久 | 測月データより推定される慣性モーメントと内部構造 |
| 押上 祥子 | 金星の溶岩チャネルBaltis Vallisの画像と地形プロファイル |
2002年度
| 入江 正憲 | 高速回転円筒中の磁気対流に対する熱境界条件の影響 |
| 岩永 哲 | 660Km相転移境界面におけるクラペイロンスロープの温度依存性がマントル対流に及ぼす影響 |
| 田原 道崇 | sP depth phaseを用いた日向灘における震源再決定 |
| 藤坂 洋祐 | 地球型惑星の熱史と熱・組成フラックスを用いた固有磁場進化の計算 |
| 溝口 祐輔 | Meltingと温度異常が中国地方火成活動に及ぼす影響 |
2001年度
| 新田 馨 | 数値シミュレーションから推定される下部マントルに沈み込むスラブと660km境界付近に横たわるスラブの違い |
2000年度
| 竹内 拓也 | 特異値分解を用いたMT信号処理法による北部,西部九州の地下電気伝導度構造の推定 |
| 徳原 康隆 | 月探査機クレメンタインの画像合成法を用いた位置情報誤差の推定 |
| 村上 暢 | 沈み込み帯における深発地震の理論波形のシミュレーション~マントルの組成とオリビンの準安定相の影響~ |
1999年度
| 青島 千晶 | 局地的なアドミッタンスを用いた月内部構造の推定 |
| 伊藤 武男 |
1993年北海道南西沖地震と1983年日本海中部地震による地殻変動 -有限要素法による地殻変動と観測データとの比較- |
| 柳川 智彦 | マントル対流の水平スケールと熱輸送に対する大陸プレートの分布の影響 |
1998年度
| 木村 隆介 | 南極周辺域の海面変動から推定される過去5万年間の南極氷床の融解歴史 |
| 本田 親寿 | 月におけるsub-kmサイズクレーターの累積密度と地質の相関 |
| 竹中 聡 | Numerical simulations of sress fields within the slabs beneath Mariana and Kermadec regions |
| 三社所 寛泰 | 下部マントル直上に横たわるスラブの温度分布及びγ→Pv+Mw相転移境界付近での挙動の数値シミュレーション |
1997年度
| 堤 龍也 | 氷期-間氷期サイクルに伴う地球の扁平率の変動を考慮した地軸の運動の研究 |
| 松本 淳子 | マントル対流に対する大陸プレートの影響 |
1996年度
| 生駒 良友 | 外核表層の流体運動と地球磁場の停滞性成分の成因について |
| 卒業論文 |
2014年度
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| 入江 芳矢 | スノーボールアースと氷床融解に伴う海面変化 | 中田 正夫 |
| 川路 雄喜 | 内核における表面での熱不均質による対流に対する成層の影響 | 吉田 茂生 |
| 中島 涼輔 | 外核最上部の密度成層した層に存在する軸対称MAC波の境界モード | 吉田 茂生 |
2013年度
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| 瀬川 亮 | 1960年以後の海水準変動の永年変化について | 中田 正夫 |
| 瀧口 嶺 | 内核の成長に伴った内核表面の空隙率構造の進化 | 吉田 茂生 |
| 中島 良介 | 過去70年間における10年スケールでの海水膨張と海水準変動の相関について | 中田 正夫 |
2012年度
| 木村 諭志 | D"層内のポストペロブスカイト存在領域の熱的パラメーター依存性 | 吉田 茂生 |
2011年度
| 樗木 優子 | 簡単なプレート変形モデルを用いた東北地方太平洋沖地震に伴う地殻変動について | 中田 正夫 |
| 中埜 勇樹 | プリニー式噴煙柱の挙動に対する浮力に依存するエントレインメント係数の影響 | 吉田 茂生 |
2010年度
| 入口 千紘 | NCEP の月平均気圧データを用いた Chandler wobble の数値シミュレーション | 中田 正夫 |
2009年度
2008年度
| 佐藤 麻里 | 不連続曲げ剛性率を持つ二次元平板モデルによるリソスフェアの変形 |
| 隅倉 陽一郎 | 西南日本におけるフィリピン海プレートの沈み込みに伴う温度分布の数値シミュレーション |
| 永野田 彩 | 海溝の移動がスラブの滞留・崩落に及ぼす影響について |
| 森 朝子 | 「かぐや」地形データを用いた月の表裏のモホ面温度の推定 |
| 守 伸隆 | 月探査衛星「かぐや」から得られたフリーエア重力異常図 |
2007年度
| 久保 公央 | 月探査機Clementineの比演算画像を使ったOrientale Basinの構造解析 |
| 田中 悠太 | 後期更新世の氷床変動に伴う海面変化と検潮儀より得られた20世紀の海面変化について |
2006年度
| 元村 理人 | 線形安定性理論によるリソスフェア不安定性の評価と惑星冷却メカニズムの考察 |
| 原田 まりこ | 過去二万五千年間の海面変化の観測値と計算値の比較 -地球内部の粘性構造、氷床融解史、テクトニックな隆起量の議論- |
| 増田 裕明 | 有限体積法を用いた三次元球殻内マントル対流数値シミュレーションの利用のために -極移動に及ぼす影響に向けて- |
2005年度
| 片木 武 | 沈み込み帯における温度・圧力に依存する粘性構造が断層運動後の余効変動に及ぼす影響 |
| 鳥井 翼 | 660Km境界での滞留スラブの数値シミュレーション - マントル粘性構造の影響とスラブの浮上という新メカニズムの可能性 - |
2004年度
| 安藤 太一 | Parameterized convectionによる月の熱史 |
| 井手 達郎 | 日向灘での重力異常と地震の相関関係 |
| 白石 暁子 | メキシコのスロースリップイベントの伝播現象は応力緩和モデルによって説明できるか? |
| 戸田 真実子 | 東北日本と西南日本での沈み込むスラブにおける脱水反応の違い ~低周波微動との関連性~ |
2003年度
| 岩永 一成 | 月周回衛星のホイールアンローディングによって生じる重力推定値の誤差評価 |
| 川西 圭景 | 沈み込み帯におけるプレートの変形とその形状 |
| 島崎 景子 | 「雲の音」を測るための微気圧計の開発~その準備~ |
| 寺原 慎吾 | 四国中部~豊後水道における非地震性すべりと地震活動・低周波微動との関連性 |
2002年度
| 上間 綾子 | 月探査機クレメンタインの画像合成手法を用いた水平位置情報誤差 |
| 武谷 賢 | 地球の鉱物組成モデルから類推される金星の密度構造 |
| 福田 恭子 | 沈み込むスラブに伴う脱水反応と低周波微動の関連性について |
| 村上 浩司 | 西南日本におけるプレート上面の温度分布と海溝型巨大地震の関連性について |
| 山下 史人 | 火星の相転移境界がマントル対流に与える影響について |
| 山田 嘉樹 | 下部地殻の流動性を考慮した粘弾性体の変形について |
2001年度
| 井上 浩 | 験潮儀データから推定される最近の海水位変化 |
| 宇於崎 善規 | 泡対流の室内実験 |
| 岡田 和久 | 測月データより推定される慣性モーメントの内部構造 |
| 押上 祥子 | 金星溶岩チャネルBaltis Vallisの画像と地形プロファイル |
| 小坂 吏生 | プレートの成長に伴う海陸プレート境界での変位と応力 |
| 中尾 武士 | 気胞対流の線形安定性の考慮 |
| 藤井 康之 | フィリピン海プレート内部に発生する地震の空間分布とスラブの温度の関連性 |
2000年度
| 入江 正憲 | 外殻内の熱対流への回転の効果 |
| 岩永 哲 | マントル対流に伴う温度分布から推定される地震波速度構造 |
| 田原 道崇 | 九州北部における重力異常と地震波速度構造により推定される地下構造と第四紀の地殻隆起 |
| 藤坂 洋祐 | 地球外殻中の熱対流と組成対流-平均温度・組成の時間変化と熱・組成境界条件の影響 |
| 溝口 祐輔 | マグマ浸透流モデルの支配方程式 |
1999年度
| 内丸 真吾 | マントル対流構造の変化を考慮した地球熱史の計算 |
1998年度
| 竹内 拓也 | 対流調節法を用いた地球核の熱史モデル |
| 徳原 康隆 | クレメンタイン探査機の画像データを用いた月の溶岩チューブ検出法 |
| 村上 暢 | パイロライト組成を仮定した上部マントル内の物性値と地震波速度構造の関連性 |
1997年度
| 青島 千晶 | 月重力場モデルの比較 |
| 岡田 修紀 | 九州東部の重力異常と地震波速度構造から推定される地下構造 |
| 柳川 智彦 | 内閣の影響を考慮したαω-ダイナモモデルの考察 |
1996年度
| 木村 隆介 | 地形と重力異常により推定される九州のアイソスタシーについて |
| 本田 親寿 | 月の海における地域別クレーターサイズ分布の比較 |
| 中川 貴司 | 核-マントル協会の起伏に起因する地球流体核の流れの乱れ |
1995年度
| 植松 徹 | 核の冷却~マントル粘性の温度依存性~ |
| 堤 龍也 | 最近の南極氷床の消長に伴う地球自転速度の変化について |
| 松本 淳子 | 熱伝導層をおいたときの熱対流の研究:マントルの熱的な影響を考慮したコアの対流 |
1994年度
| 伊賀 亜紀子 | 地球核内toroidal磁場にともなう電場について |
| 楠本 優 | MT法による霧島火山の電気抵抗調査 |

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